おいしそうなご飯やスイーツを食べに行ったら、記念に写真を撮りたくなりますよね♬
でも写真を撮ってみたものの、「料理がおいしそうに見えない」「なんだかイマイチ」と思ったことがある人も多いはず。
この記事では、食べ物をよりおいしそうに見せられるおすすめの写真加工アプリや撮影方法、加工テクニックなどを紹介していきます♡
食べ物を魅力的に撮ることができる『BeautyPlus』は以下のボタンからダウンロード
食べ物の写真が上手に撮れるようになれば、まるでグルメ雑誌に載っているかのような仕上がりになります。この記事を読めば、あなたも素敵な写真が作れるようになりますよ❣
※加工アプリは『BeautyPlus』を使用
▲映画の撮影ロケ地にもなった「MR.FRIENDLY」カフェ。困り顔の人型のホットケーキが有名です♡
プレートに書いてもらった名前と、ホットケーキがしっかり写るように撮りました。加工はフィルターのE7を使用しています。
▲「ムースヒルズバーガー」は、天然酵母のパンと100%のビーフで作るハンバーガーのお店。何段にも重なった野菜やパテの迫力を出すために、高さがわかるように横から撮影♬
加工はフィルターのGMT2を使用しています。
▲ホテルニューオータニの中にある「SATSUKI」というカフェ。季節のフルーツを使ったデザートがとてもおいしいです♡
ホテル内にあるカフェなので、デザートが乗っているお皿も高級感バツグン。背景に人物や余計なものが写らないよう撮影しました。加工はフィルターのGMT1を使用しています。
次項では、食べ物がおいしそうに見える撮影のコツを紹介していきます❣
ここでは、食べ物を撮影するときのコツを「スイーツ」「温かい料理」「お肉系の料理」に分けて、意識すべきポイントなどを詳しく紹介していきます。
上の画像のように断面にフルーツが入っているケーキを撮影するときは、断面がしっかり写るように撮影しましょう。
また、ケーキの上にたくさんフルーツが乗っているときは、ケーキの上部がしっかり写るように撮影するのがGood!
フルーツのカラフルさとみずみずしさが、スイーツの魅力を高めてくれます♬
温かい料理を撮るときは、料理になるべく寄って「湯気」が写るように撮影しましょう。「湯気」が写ることで食べ物の温かさを表現できます☆彡
また上の画像のように、麺を箸で持ち上げて撮影するのもおすすめ(^^)/
お肉系の料理は、お肉の肉汁が写るように撮影するとジューシーさが写真を見ている人に伝わります。例えば、ハンバーグを切ったときにあふれ出た肉汁とハンバーグの断面を一緒に写せるといいですね♬
上記のように撮影のコツを紹介しましたが、世の中にはたくさんの食べ物があります。食べ物の写真を撮る上で大切なのは「食べ物の特徴」を撮るということを意識しましょう♡
例えば、焼肉なら「肉汁+煙+炎」を写す、チーズ料理ならチーズが伸びているところなど。ただ撮るだけでなくこういったところを意識できれば、食べ物を撮るときの腕が格段に上がりますよ(^o^)丿
雰囲気のあるお店の料理は華やかで美しいですが、周りの人の目もあるため料理の写真は撮りにくいですよね。でも料理の写真は撮りたい、、、そんなときは無音のカメラアプリを使うのがおすすめ❣
『BeautyPlus』は設定でシャッターの音をオフにできるため、無音で撮影可能。そして、フィルターをつけて撮影することもできるので、加工をする手間が省けます☆
雰囲気のある場所で食べ物の写真が撮れる『BeautyPlus』をダウンロード
ここからは、食べ物を魅力的に見せることができる、筆者が厳選したおすすめの写真加工アプリを紹介します❣
アプリ選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね(*’▽’)
←Before After→
『BeautyPlus』は多彩な機能を搭載している写真加工アプリ。
人物加工に特化しているイメージですが、食べ物の写真加工にぴったりのフィルターや便利機能を搭載しています☆彡
また『BeautyPlus』は、フィルターをかけたまま撮影したり、背景をぼかしたりしたまま撮影することが可能。完成イメージを見ながら撮影できるのもうれしいポイントです(^-^)
その他にも、明度やコントラストといった基本的な編集ツールはもちろん、背景に写った不要なものを消せる「リムーバー」機能などを搭載。
撮影から加工まで、他のアプリを使わずにひとつのアプリで完結させたい人におすすめのアプリです(^o^)丿
多彩な機能を搭載している『BeautyPlus』は以下のボタンからダウンロード
『Foodie』は食べ物を撮ることに特化している写真加工アプリ☆彡
そのため食べ物の撮影にぴったりのフィルターが30種類以上そろっています。
また、「レシピ」と呼ばれる機能を搭載していて、他のユーザーが作った設定数値をそのまま自分の写真に適用することが可能(*^^)v
多彩なフィルターを使って食べ物の写真を加工したい人におすすめのアプリです♡
『Adobe Lightroom』はフォトグラファーも使用する写真加工アプリ。
露出(明るさ)やコントラスト、彩度といった編集ツールが充実しています。他にも、アプリが被写体を認識し、おすすめの加工設定を表示してくれる機能もあります♬
細かい設定をしなくても、手軽にプロが加工したような写真を作りたい人におすすめのアプリです。
『LINE Camera』はLINE公式の写真加工アプリです♪
食べ物にぴったりのフィルターを10種類以上実装しています。しかし、フィルターの数は豊富ですが、編集機能が上記のアプリに比べると若干少なめ。細かい設定をしたい人にはあまり向いていません(´;ω;`)
操作方法は簡単なので、手軽に食べ物の写真加工を楽しみたい人におすすめです☆
このセクションでは、思わず料理が食べたくなるような加工例を「スイーツ」「温かい料理」「お肉系の料理」の3つのジャンルに分けて紹介していきます(^o^)丿
※加工アプリは『BeautyPlus』を使用
←Before After→
【加工レシピ】
明度:+15
コントラスト:+10
彩度:+20
フィルター:E6
カラフルなスイーツは、彩度を高めにしてカラフルさを強調するのがおすすめ♡
スイーツはフルーツや生クリーム、カラフルスプレーなど色鮮やかな食材が多いのが特徴。そのため彩度を上げると、スイーツの華やかさをよりアピールすることができます☆彡
フィルターも、彩度が高めのものを選ぶようにしましょう。
←Before After→
【加工レシピ】
明度:+10
彩度:+10
色温度:+20
解像度:+25
フィルター:E7
温かい料理は、色温度を上げて写真に黄色味を出し、料理の温かさを表現します。また解像度を上げて湯気をくっきりさせましょう❣
フィルターは彩度が高すぎないE7を選びました(*^^*)
←Before After→
【加工レシピ】
明度:+20
彩度:+15
解像度:+10
フィルター:GMT2
お肉系の料理は、肉汁の照りがしっかりと見えるように加工するのがポイント☆彡
また彩度を上げて食材の新鮮さをアップさせます。フィルターは、コントラストと彩度が高めのものを選ぶのがおすすめです❣
加工した写真をそのままインスタに投稿するのもいいですが、インスタにはリールという機能があります。このリール機能を使えば最大90秒のショート動画を投稿することが可能。
加工した写真を何枚も使ってスライドショーのようにして、インスタ内にあるBGMと組み合わせれば、おしゃれなリールが完成します♡
写真の間に動画を入れると、よりおしゃれさがアップしますよ♪
この記事では、食べ物をよりおいしそうに見せられるおすすめの写真加工アプリや撮影方法、加工テクニックなどを紹介してきました。
食べ物を撮影したときは、写真加工アプリを使って明るさや彩度などを調整することで、より食べ物をおいしそうに見せることが可能☆彡
また『BeautyPlus』には、食べ物の写真にぴったりのフィルターを搭載しています。他にも背景に写った不要なものを消せる「リムーバー」機能や、背景をぼかせる「ぼかし」機能などを搭載。食べ物の写真加工に必要な機能がたくさんそろっています♡
アプリ選びで迷っている人は、ぜひ『BeautyPlus』を試してみてくださいね(^_-)-☆
食べ物の写真を魅力的に加工できる『BeautyPlus』は以下のボタンからダウンロード