近年ではマッチングアプリの需要も高まり、男性の間でも自撮りをする人が増えています。
しかし、自分がかっこいいと思っている撮り方でも、女性からしてみたらかっこよくないと思われていることがあります。
そこでこの記事では、違和感なく自然に盛れる自撮りアプリや、女子ウケが良い撮り方などを紹介していきます!
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まず、かっこいい自撮りをするためには、何が重要なのでしょうか。
ここでは「撮る」「加工をする(盛る)」の2つに分けて解説していきます。
自撮りをするといっても、普段から撮らない人にとっては難易度が高いですよね。
自撮りは「ピース」したり「サムズアップ(親指を立ててGOODをするジェスチャー)ポーズ」をしたりする人が多いですが、このポーズはありきたりで女子ウケがあまりよくありません。
また最近は、「他撮り風」という撮り方が人気で、あえてカメラレンズを見ずに視線を外したり、スマホ用の三脚などを使ったりして自撮りをした写真を多く見かけます。
自撮りをするときは、「他撮り風」を意識すると今っぽいクールな自撮り写真に仕上がります。
ただ写真を撮っただけでは、かっこいい写真にはなりません。加工をして「盛る」のが大切!
加工をすることで肌荒れや目の下のクマなどの補正はもちろん、脚を長くしてスタイルアップすることができます。ほかにも、自分が抱えているコンプレックス部分をカバーできるというメリットもあります。
次項では「かっこよく撮るための自撮りのコツ」や「女性に好感を持たれる加工方法」などを、より詳しく紹介していきます。
ここでは、かっこよく撮るための自撮りのコツを詳しく解説していきます。
NG例もあわせて紹介していくので、自撮りをするときに意識してみてくださいね。
自撮りをするときは、髪をしっかりセットしましょう!
ワックスやジェルを使ってセットするのもいいですが、ヘアオイルをつけて、ウェットヘアにするのも今っぽくておすすめです。
ヘアオイルは髪に濡れたような艶とまとまりを出せるので、オールバックスタイルやセンターパートスタイルと相性バツグン。
パーマヘアにもみ込めば、ナチュラルな束感が再現できます。
自撮りが上手な人は、斜め45度くらいの角度から撮影しています。こうすることで目を大きく見せ、くっきりとした顔を写すことができます。
また、斜め上から撮影するときにしっかりとアゴを引きましょう。
斜め上から撮影するときにアゴをしっかり引かないと、見下しているような印象を与えてしまいます。
自撮りをするからといって、レンズをしっかり見ると威圧的な印象を相手に与えてしまいます。視線を外すことで、ちょっとクールな雰囲気に仕上がりますよ。
最初は視線を外して撮ることは難しいので、自撮りに慣れてきてからチャレンジしてみるのがおすすめです。
鏡撮りをするときは、あえてスマホで顔を隠すのが今っぽいですよ。キメキメで撮影するのに少し抵抗があるけれど、おしゃれさを出したい人におすすめの撮り方です。
鏡撮りがおしゃれといっても、どの鏡で撮ってもOKというわけではありません。
例えば自宅で撮影するときも鏡が汚れていたり、背景に余計なものが写り込んでいたりすると、女性に悪い印象を与えてしまいます。
室内で撮ると照明の位置によっては顔が暗くなってしまったり、極端に顔が明るくなってしまったりします。そこで加工をせずにナチュラルに盛りたいなら、公園や海など自然光の中で撮影するのがおすすめです。
シンプルな壁やコンクリート壁などの前で撮ると、クールな雰囲気を演出できます。路上には英字が書かれているおしゃれなアート壁などもあるため、センスのある自撮りに仕上がります。
おしゃれなカフェの前にあるベンチなどで撮影するのもおすすめ。ドリンクを片手に伏し目がちに撮れば、人気の他撮り風写真が完成です!
ここでは、女性に好感を持たれる加工方法や、その加工にぴったりのアプリを紹介します!
どこを補正したらいいのかわからないという人は、参考にしてみてください。
ニキビやほうれい線、目の下のクマ、ヒゲを剃った跡などを無くすだけでも清潔感が生まれます。肌補正は自撮り加工のマストです!
『BeautyPlus』は人物加工に特化している加工アプリ。
「スマート美顔」機能を使えばワンタップでヒゲの剃り跡やニキビ跡、目の下のクマなどを違和感なく無くすことができます。そのため加工が苦手な人でも簡単に盛ることが可能です。
違和感なく自然に盛りたい人や、加工初心者におすすめのアプリです。
←Before After→
▲「スマート美顔」機能を使用。顔のほうれい線や目の下のクマなどがきれいに無くなっています。
さっそく『BeautyPlus』を使って肌を補正する
ガリガリな体型やふっくらとした体型より、女性は程よく鍛えられた男性に惹かれるもの。どんなにイケメンでも、ガリガリやふっくら体型だとがっかりしてしまいます。
水着姿のときは腹筋や胸筋、服を着ているときは肩幅や腕を補正するといいですよ。
『Manly』は男性の体を補正することに特化している加工アプリです。腹筋や腕、胸筋などボディーパーツごとに補正できます。
サイズも細かく調整でき、数十種類の中からエフェクトを選ぶことができるため、違和感のない体つきに変身できます。
全身写真を加工したい、筋肉質な体にしたいという人におすすめのアプリです。
←Before After→
▲腹筋が割れて、胸筋もついています。リアルな細マッチョを再現。
全身写真を加工するときは脚を長くするのがおすすめ。スラっとした脚長効果で、モデルのようなスタイルになれます。
ですが、やりすぎは禁物。違和感のない程度にとどめておきましょう!
『BeautyPlus』は肌や顔補正に特化している印象ですが、実は体補正も得意なんです。脚を長くする加工をしても、背景が歪まないので加工していると言わなければバレる心配がありません!
それほど違和感がない加工が可能です(^^)/
加工も2本の線を伸ばしたい箇所に合わせてスライダーを右に動かすだけ。加工画面に説明テキストが表示されるので、それを見ながら加工してくださいね☆彡
←Before After→
▲「ボディーチューナー」の機能を使用。加工前の写真と比べても、違和感がないスラっとした長い脚になっています。
さっそく『BeautyPlus』を使って脚を長くする
実はフィルターを使うと写真の雰囲気がガラリと変わります。例えば、男らしいシックな雰囲気にしたかったら彩度が低いものや、明るさが少し暗めのものを選ぶとGood!
反対に爽やかさをアピールしたいときは、彩度が高めで写真が明るくなるものを選びましょう。
『BeautyPlus』には、上記で説明したような彩度が低いものや明るさが暗めのものなど、人物にぴったりのフィルターが60種類以上あります。フィルターを選び、スライドバーを左右に動かせばフィルターの強さも調整可能。
自分好みの色味を出すことができます。
←Before After→
▲フィルターを使って写真の彩度を下げてみました。落ち着いた色味が大人っぽさを演出しています。
さっそく『BeautyPlus』のフィルター機能を使ってみる
この記事では、違和感なく自然に撮れる自撮りアプリや、女子ウケが良い撮り方などを紹介してきました。
そしてこの記事で紹介した『BeautyPlus』は、無加工風なのに自然に盛れるのが特徴です。ワンタップで肌補正や顔の輪郭補正などができるのが魅力のひとつ。
加工初心者や加工が苦手な人でも、簡単に盛れるレタッチができますよ。
自撮りは自分がかっこいいと思っていても、異性から見ると「なんだかイマイチ」と思われてしまうことがあります。この記事で紹介した撮り方や加工方法にチャレンジして、素敵な自撮り写真にしてくださいね。
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